【書籍紹介】[会社員必読]『金持ち父さん 貧乏父さん』に学ぶ社畜ラットレースからの脱出方法
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今回紹介する書籍はすみすの人生観を大きく揺るがした1冊、名著中の名著、
ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん 貧乏父さん」です。
すみすが資産形成を志した原点の1冊。
何度でも読み返す価値のある1冊。
読んだことが無い方でも、一度は耳にしたことがあるのでは?
すみすとしては、「人生の必読書」のレベルで推奨します。
『金持ち父さん 貧乏父さん』の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著者 | ロバート・キヨサキ (アメリカの実業家・投資家・文筆家) |
| 出版年 | アメリカで100万部突破後の2000年に日本で翻訳版が発売。世界109カ国、51ヶ国語に翻訳され、累計4000万部を超える大ベストセラー。 |
| 物語の構成 | 著者の幼少期の体験ベース。 実の父親である「貧乏父さん(高学歴だけどお金に困る公務員)」と、友人の父親である「金持ち父さん(中卒だけどビジネスで成功した大富豪)」の2人から受けた、真逆のお金の教育を描く。 |
| 本のテーマ | 学校では教えてくれない「お金の本質(お金の教養)」。お金のために働くのではなく、「お金に働かせる」ための思考法を説いた、ファイナンシャル・リテラシーのバイブル。 |
書籍のざっくり紹介
全世界で累計4,000万部を超える大ベストセラーであり、
お金の教科書として不動の地位を築いている『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)。
本書の核心は、
「学校では教えてくれないお金の本当の仕組み」を理解し、
「お金のために働く」のをやめて、「お金に働いてもらう」状態を築くこと(経済的自由)
にあります。
【大まかなあらすじ】
著者であるロバート・キヨサキには、少年時代に2人の「父親」がいました。
- 貧乏父さん(実父):
高学歴で非常に知的。
ハワイ州の教育局長を務めるほど優秀な公務員でしたが、常に「お金がない」と愚痴をこぼし、生涯お金の苦労が絶えませんでした。 - 金持ち父さん(親友の父親):
ハイスクール(高校)すら中退していましたが、
実戦的なビジネスと投資を学び、のちにハワイ屈指の大富豪となった人物。
貧乏父さんは「お金への愛は諸悪の根源だ」と言い、金持ち父さんは「お金がないことこそが諸悪の根源だ」と言いました。
ロバート少年は、この2人の相反する教えを比較しながら、金持ち父さんから「本物のお金の教育」を学んでいく。
すみす流 超要約
この書籍は学ぶべき点が非常に多いので、逆に要約が難しいです。
が、それでも忙しくて長文を読めないって方に向けて、箇条書き3点で最重要知見を要約します。
- 「資産」と「負債」を正しく見極め、資産を買い集める
・資産:ポケットに定期的にお金を入れてくれるもの(株、不動産、ビジネスなど)
・負債:お金を奪っていくもの(住宅ローン、マイカーなど)
金持ちになりたければ、負債を資産と勘違いせず、本当の資産を増やすことに集中すべき。 - 「お金のために働く」から「お金に働いてもらう」へシフトする
多くの人は恐怖や欲望から、生活費や税金のために一生労働を続ける「ラットレース」に陥っている。
そこから抜け出すには、自分のビジネスや投資の仕組み(システム)を作り、自分が働かなくてもお金が勝手に増えていく仕組みを構築する必要がある。 - 学校の勉強だけでなく、一生「お金の教養(ファイナンシャル リテラシー)」を学ぶ
どれだけ高学歴で収入が高くても、お金の知識がなければ富は残らない。
会計、投資、市場、そして税金を合法的にコントロールする法律(法人など)の知識を学び続けることこそが、経済的自由を手に入れる最大の武器になります。
こんな人にオススメ
すみすなりに、この書籍を読んでほしいターゲット層を勝手に提案します。
この本は、一言で言えば「今の働き方やお金の状況に、なんとなく不安や疑問を抱えているすべての人」に突き刺さる内容ですが、特に以下のような方々に強くオススメです。
- 副業や起業、投資に興味があるけれど、一歩を踏み出せない人
テクニックではなく「マインド(思考法)」を根本から変えてくれる本なので、
失敗への恐怖心を和らげ、行動を起こすための強力なモチベーションになる。 - 「働いても働いても、生活が楽にならない」と感じている人
毎月しっかり給料をもらっているのに、なぜか貯金が増えない、支払いに追われているという人には、まさに「ラットレース」から抜け出すための脱出計画書になる。 - これから社会に出る人や、お金の勉強を始めたい若者
学校では「良い成績を取って、良い会社に就職しなさい」とは教えてくれるが、「お金の仕組み」は教えてくれない。
社会のルールに染まる前に読むことで、人生の選択肢が劇的に広がる。 - 「マイホームやマイカーの購入」を検討している人
世間の「常識」とされる大きな買い物が、自分の人生を豊かにする「資産」なのか、それとも自由を奪う「負債」なのか。
購入ボタンを押す前に、冷静に考える時間と判断基準を示唆してくれる。
こんな人には不向きかも
この書籍はマインド面に響く内容なので、
「投資スキルや金儲けの方法を手っ取り早く学びたい」という方には不向きかもしれません。
本書籍は
いわゆる「魚の釣り方(具体的な投資手法)」ではなく、
「なぜ魚を釣る仕組みを作らなければいけないのか(本質的な思考)」を教えてくれる一冊なので、
人生のバイブルとして長く手元に置いておきたい人にオススメです!
まとめ
すみすとしても経験上、「すぐに成果を求めると失敗しやすい、ケガしやすい」という考えなので、何事も長期目線で考えるようにしてます。
長期で戦うためにはベースとなる考え方やマインドセットが重要だと、
すみすは考えてます。
そういう観点における最適解の1冊であり、当然ながらすみすのバイブルの1冊。
数年に1度の頻度でなぜか急に読みたくなる1冊。
書いてあることは当然変わらないが、
読むたびに新たな気づきやモチベーションUPにつなげてくれる、そんな1冊です。
まだ読んでない、知らなかった、そういった方々はぜひ読んでみてください。
